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軒蛇腹の銅の張り物

軒蛇腹の銅の張り物

最近ではめっきりみる事が少なくなった軒蛇腹の銅の張り物

軒蛇腹の銅の張り物
A photo on Flickr
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Photo by kazaro

前、銅は不燃材として使われ、全国の建物のあちこちに銅が張られていました。

これらの建物は大阪の街道沿い在った建物で、銅板には緑青が付き、建物の古びた雰囲気と良くあっていますが、建築当時はピカピカと銅板が輝き、さぞ目立ったと思います。

銅の輝きは新築した商店にはかかせない、人目を惹く広告の役目もあったのだと聞いています。

銅板を建築に使う魅力には、銅そのものの風合いの変化(経年変化)があります。

銅板は、建物の経年変化に取り残される事なく、建物、人と伴に歩を合わせ溶け込み、良い色のきた銅板は、そのお店の信用でもあったのかと思います。

住むまち大阪魅力発見
戦前からの町並みが残る平野・住吉界隈と商店街を中心に広がる空堀界隈の魅力をご紹介しています。
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